FFXI日記 バリスタライセンス取得顛末記

最初からつまづいてしまったライセンス取得ですが、その後正確な情報を聞くにつけ、サンドの場合は北サンドの門前にいるNPCに話し掛けることからスタートのようです。っていうかみんなちゃんと教えてよ・・・(´`;)でもわたしより後にログオンした他のLSメンも、間違って嫁探しクエで引っかかってるのみると正直楽しかったので気持ちはわかるけど(笑)


まぁそんなこんなで話を聞いてみたところ、またトリオン王子が一席ぶちあげたのが発端のようで。狂言回しとしてはいいキャラだと思うけど、国民としては複雑だ(´`;)。あとシャントット様・・・よござんすなんておっしゃって・・・キャラ変わってません?(^-^;)


というわけで、バリスタ開催の経緯はわかりました。
ほいで話聞きおわると、ちょうどうちのLSの高レベル白タル君も集め始めるということだったので便乗して他の2国回ってきました。で、その道中いろいろあったのでメモ。


バス・・・大統領ってこんな嫌味な人だったっけ?むかー。
ウィン・・・Kupipiちゃん。さわやかな毒舌に萌え。でも・・・猫のノミですか。たしかにミスラだけどさ、わたし。

あ、あと大事なものに入ってる手紙をちゃんと渡さないと、ライセンスもらえないので注意注意。バスはエレベータ上がってすぐ脇のトコに相手がいるので要注意だ!