インディヴィジュアル・プロジェクション

インディヴィジュアル・プロジェクション (新潮文庫)

インディヴィジュアル・プロジェクション (新潮文庫)


またもスタバで一気読み。だってスタバが一番ソファーがゆったりしてるから(笑)
読後はこないだ紹介した「dis-」の歌詞の一節を思い出しました。


最後の手記で、一度すっきり完結したと思った物語がまた迷路に閉ざされていく。そんな感覚、前にも体験したことがあるんだけど、どんな作品だったか思い出せない。なんだっけなー。